約 1,708,499 件
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/90.html
稼動開始までの道のり 2009/10/20 KONAMI公式サイトに関東3店舗(池袋・川崎・秋葉原)でのロケテスト告知掲載 2009/10/27 池袋、川崎でロケテスト開始 2009/10/30 秋葉原でロケテスト、第一回PASELI先行テスト開始 2009/11/08 関東3店舗でのロケテスト、第一回PASELI先行テスト終了 2009/11/13 一部店舗で稼動開始時期が告知される(参考・大久保アルファステーション様) 2009/11/24 KONAMI公式サイトに関西2店舗(京都・大阪)でのロケテスト告知掲載 2009/11/30 京都、大阪でロケテスト、第二回PASELI先行テスト開始 2009/12/03 オペレーターからの注文締切日(参考・エーエムネット様) 2009/12/06 関西2店舗でのロケテスト、第二回PASELI先行テスト終了 2010/01/08 「AOU2010 アミューズメント・エキスポ特別杯」の詳細発表QMA6スペシャルサイトで引継ぎ要素一部公開(賢者到達カード使用で出題可能な形式全解禁) 2010/01/28 KONAMI公式サイトに製品情報掲載 同ページ内でプロモーションムービー公開(QMA7オープニングムービーの一部) 2010/02/19~02/20 AOU2010アミューズメント・エキスポ(幕張メッセ) ※2/19はビジネスデー、一般客の入場不可2/20の一般公開日にはKONAMIブースにて、QMA7を使用しての「AOU2010 アミューズメント・エキスポ特別杯」が開催KONAMI公式の告知/イベントレポート(大会結果掲載) 2010/02/26 一部店舗・メルマガQMA(QMA携帯サイトのメルマガ)で入荷日(稼動開始日)告知 2010/03/03 製品情報サイトにQMA6・QMA7ロケテ版からの引き継ぎ情報掲載 2010/03/05 一部店舗でポスター掲示開始 2010/03/17 先行稼動開始スペシャルサイト・携帯サイトオープン 2010/03/24 本稼動開始QMADS2にてQMA7との連動ダウンロードサービス開始
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/18.html
QMA6からの変更点 QMA6からの変更点新キャラクター(生徒) その他キャラクター関連 暗証番号入力画面 支払方法選択 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレー時 モードセレクト 購買部・マイルーム カスタマイズ 予習 階級 全国オンライントーナメントトーナメント構成 トータルリザルト画面 復習 店内対戦モード 操作 クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石(QMA DS2)との連動QMAリンク APリンク e-AMUSEMENT SPOT その他 新キャラクター(生徒) メディア (CV 喜多村英梨) 外見:ピンクのロングヘアにナースみたいな服装。 エルフ族で医療科に所属している。興味を持つと首を突っ込みたくなる性格。(公式サイトより) 2009年のロケテストでPCとして初登場。 アイコ (CV 釘宮理恵)外見:茶髪のセミショートで快活そうな女の子。地上のアカデミーの生徒でその制服(襟が大きい)を着ている。 特にこれといった特技は無いが、明るくひたむきに賢者を目指す女の子。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 ミュー (CV 竹達彩奈)外見:青紫髪のショートに白い髪飾り。地上のアカデミーの制服をアロエのようにワンピにして着ている女の子。 感情によって魔法が発動してしまう不思議な少女。飛び級で入学した。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 ハルト (CV 福山潤)外見:眼鏡をかけたキザっぽい男の子。やはり地上のアカデミーの生徒でその制服を着ている。 真実を追い求めているらしいが、周りには疑り深いだけだと思われている。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 リック(CV 日野聡) 外見:薄黄色の髪、顔に傷跡。地上のアカデミーの制服を格闘技風にして着ている。 成績の良い真面目な生徒だが、体を鍛えるために格闘技を始め現在に至る。(公式サイトより) 2010年4月16日に公式サイトにて発表、4月26日のアップデートで追加された。 マヤ(CV 加藤英美里) 外見:緑がかった黒色ロングの髪、見た目どおりの純粋な性格。地上のアカデミーの生徒でその制服を着ている。 生真面目な性格であるが結構寂しがり屋。周りの流れに巻き込まれやすい。(公式サイトより) リック同様、2010年4月16日に公式サイトにて発表、4月26日のアップデートで追加された。 その他キャラクター関連 キャラの再編が行われ、前作までに登場したキャラのうちQMA7で使用できるのはレオン・セリオス・ユウ・シャロン・ユリ・リエルの6人だけとなった。残りの9人(カイル・ラスク・サンダース・タイガ・ルキア・アロエ・クララ・マラリヤ・ヤンヤン)に関しては、4/26時点で使用はできず、ゲーム中に登場する場面も見られない。強いて言うならカスタマイズアイテム(その他)のQMA4カード(QMA4当時の使用可能キャラのちびキャラが全員集合)の柄に居る程度である。 ちびキャラは新デザインを採用。ポリゴン表面の影描写が簡略化され、トゥーンレンダリングに近くなっている。COMキャラのアンテナ部分に緑色のラインが増えている。 COM版シャロン特有の動きも前作よりパワーアップして健在(ロケテ版では未実装)、例えば正解時には1回転ジャンプまで決める。 先生のちびキャラは廃止された模様。 トーナメントにて立ち絵大幅復活。追加キャラは新規、セリオスの不正解アクションが追記、ユウの被雷は新規、リエルは一部新規、サツキは若干描きなおされている。 ミランダ先生のみQMA4の立ち絵。 QMA5で多く見られたジャグは概ね改善されている。先生のものは当時ボツになったものが晴れて実装に至った? マジックペットは4/26時点で未実装 暗証番号入力画面 数字の並びが毎回ランダムに変わるようになった。PASELI対応のため、ショルダーハッキング対策でセキュリティを高めたものと思われる。 正確には、まったくランダムに並んでいるわけではなく、数字は順に並んではいるが、その並ぶ向きが毎回異なっている。 QMA5,6同様、ボタンを押したときに凹むエフェクトもない。 QMA6ではカードを挿入するだけでキャラクターの情報が閲覧可能だったが、QMA7ではちびキャラとCN以外は分からないようになった。 支払方法選択 コナミが提供する電子マネーシステム、「PASELI」(パセリ)に対応。詳細は→PASELIについてQMA7がKONAMI製アーケードゲーム最初の対応機種となる。 対応している店舗、筐体はまだ一部である。対応筐体は、画面下中央に「PASELI 使用可能」のロゴが表示される。 PASELI対応店舗で、PASELIを利用可能な設定にしたカードを使用してプレーする場合、支払い方法を選択する画面が表示される。表示時にクレジット未投入の場合は、「クレジットでプレー」が選択できないが、この段階でクレジットを投入することも可能。 クレジットでのプレー料金とPASELIでのプレー料金は個別に設定可能なため、クレジットでのプレーの方がお得、という店舗もある。 その一方で、PASELI対応店舗ならクレジット設定が1クレ100円未満(2クレ100円、3クレ200円など。それに応じて大半はPASELIも50P、66Pなどに設定)でも1~2クレのみのプレーも可能なため、時間が限られている時はPASELIの方がお得な場合もある。 ボイス・BGM トーナメントのBGMは全ての場所で一新されている。 予習時のBGMはQMA2,3の時と同じ様にQMA6のものを実装。 自キャラ情報の表示 QMA6と同様に、暗証番号入力~予習選択画面で、画面右下に自キャラの詳細情報が見られる。 地域・学籍番号 3Dキャラ 階級・CN 学校名(プレー店舗名) 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替え]ボタンを押すごとに「階級・CN」から「ジャンル別正解率グラフ」→「検定試験結果」→「クマフィー所有数」→「協力プレー結果」→「階級・CN」→…と表示される。正解率グラフはこれまでと同じく、正解率最高値を5、最低値を1としたときの相対グラフで表される。 検定試験結果はQMA5,6と同じく、それぞれのテーマのパネルがSランク→金色・Aランク→銀色・Bランク→銅色 で表示される。3/17現在、24枠が用意されているが、最終的な検定配信数は不明。 初回プレー時 前作からの引き継ぎの際に、シリーズで初めてキャラ変更が可能になった。CNは引き継がれず、再入力となる。 QMA6からの引き継ぎの場合、所属組もQMA6の最終プレー時点のものがそのまま引き継がれる。カードにQMA6のプレーデータが存在せず、QMA7ロケテストのデータのみが存在する場合、一律ガーゴイル組からスタートとなる。 キャラが追加された場合、キャラと名前を一度だけ再変更可能。(その際、新キャラ以外も選択できる) 新規プレー時のチュートリアルをスキップできるようになった。チュートリアルをスキップするとフェアリー組ではなく、ガーゴイル組からのスタートになる。稼動時はスキップしてもフェアリー組になっていたが、4/26に修正された模様。 模擬トーナメントが無くなった。チュートリアルを聞いた場合は、各先生から形式のクイズの説明を受けて練習(2問から3問に増えた)を行った後、即リザルト画面に移りサツキ先生からトーナメントの説明、所属する組についての説明を受けゲーム終了となる。その為、獲得魔法石は無いが10マジカは獲得できる。 新規カードでも修練生10級のプレイヤーが存在するようになった。(QMA6までは模擬トーナメントの性質上必ず昇級していた) モードセレクト 以下のプレーモードが選択できる。QMA7では新たに「協力プレー」モードが追加された。→協力プレーモード 全国オンライントーナメント 全国のライバル達と勝ち抜き戦を行います 協力プレー 最大4人のメンバーで協力してクイズに挑戦します 検定試験 様々な検定試験を受けることができます 店内対戦 店内のライバルと直接対戦を行います 全国大会 (大会開催中のみ選択可能) 各モード選択時のガイド教師によるモード説明がなくなった。(このモードで良いかという確認のみ) QMA6で追加されたレッスンモードは廃止された。 購買部・マイルーム プレーモードを選択する前に、購買部やマイルームに1回だけ行けるようになった。トーナメント以外のモードの前にも利用できる。QMA6までのように、モードセレクト後、予習回数を消費して購買部・マイルームへ行く、ということがなくなった。逆にこれを利用しての予習回数設定の確認や予習スキップが不可能になった。 購買部・マイルームから退出すると、モードセレクト画面に戻る。 4/26のアップデートでPASELI専用アイテムが追加された。ゲーム機上でPASELIを消費し、購入する事ができる。 カスタマイズ 従来の「アクセサリーI」が「手用アクセサリー」、「アクセサリーII」が「その他アイテム」に改称。 頭部アクセサリーは最大3個(頭・目・口)、手用アクセサリーは最大2個(右手・左手)、その他アクセサリーは最大2個(直接身につけるもの・そうでないもの)まで装備可能。これによって、バリエーションがより大幅に増えた。 予習 レッスンモードがなくなり、予習はトーナメント前および協力プレー(オンライン)前でのみ可能となった。 クイズの出題形式が、QMA6までのカテゴリ別(パネル総合・キーボード総合…のように総合がつく)に加え、QMA5までの個別形式も予習・決勝戦で選択可能となった→予習・問題形式 形式選択画面の構成は5列×4段になっており、以下のような配置となっている。 セレクト総合 パネル総合 キーボード総合 マルチセレクト総合 ランダム ○× 並べ替え タイピング 順番当て サブジャンル1 四択 文字パネル エフェクト 線結び サブジャンル2 連想 スロット キューブ 一問多答 サブジャンル3 形式選択画面の段階からでも、画面上部のジャンル名を押すことで、ジャンルの再選択が即可能となった。(QMA5以前の仕様が復活) トナメ召集で予習が途中で終わっても、合格点を超えていれば合格扱い(駆け込み合格)の仕様は今回も健在。 階級 賢者までの必要魔法石数はQMA6と同じ。→組・階級・魔法石その後黄金賢者十段までの必要魔法石数はQMA5と同じ。(途中でアップデートが入り引き下げられた) 黄金賢者十段→宝石賢者まではQMA6と同じ昇格・昇段毎に4,110個。 6/28のアップデートで宝石賢者も段位分けがされ、新階級「宝石天賢者」が追加された。宝石賢者の昇段は魔法石ではなくプラチナメダルを使用する。 全国オンライントーナメント 詳細は別ページにまとめました。→全国オンライントーナメント トーナメント構成 大まかなトーナメント構成はQMA6とほぼ同じだが、準決勝での出題ジャンル・形式が変更された。準決勝の問題数は同じく8問だが、前後半の4問ずつで異なるジャンル・形式の問題が出題されるように。 4/26のアップデートでQMA5にあった決勝でのクイズ魔神戦が復活した。詳細→全国オンライントーナメントこの結果次第でスタッフロールが見られるが、QMA6以前と違い今作では賢者昇格でもスタッフロールが流れないため、4/26時点で唯一の方法となる。 トータルリザルト画面 プラチナメダルをプレイ結果により入手した場合は、プラチナメダル専用の画面表示を間に挟むようになった。 過去の戦績表示は、QMA6と同じく過去3戦分。組の変動条件もQMA6と同じ。 QMA6にあった「魔力ポイント」は廃止された。 復習 PASELIでプレーした場合、プレー終了時に少額のPASELIを追加で払うことで、そのプレーで間違えた問題を一部復習できる。値段設定は店舗毎に変更が可能。 店内対戦モード 一番最初にモードに入ったプレイヤー(ホストプレイヤー)のステータス画面上に「対戦開始」ボタンが出るようになった。ボタンを押すことで、対戦相手が4人揃っていない、または召集時間が0になっていない状態でも、すぐ対戦を開始できるようになった。 操作 タッチ判定発生部位(要はパネルに触っている箇所)に麻雀格闘倶楽部(4以降)などで用いられている様な演出が起きる様になった。これによりこれまでプレイ中では画像タッチ形式でしか直接知る事が出来なかったズレの度合も容易に判別出来る様になった。演出はクレジット投入前(カード挿入前)のデモ画面中などでも有効。 クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石(QMA DS2)との連動 QMAリンク 初代QMA DSではe-AMUSEMENT SPOT設置店舗でしかリンクできなかったが、今作ではニンテンドーWi-Fiコネクション経由でリンクできるようになった。 現在、QMA7とQMA DS2との間で下記サービスを受けることができる。復習クイズ入手:QMA7をプレイした結果から、プレーヤーが苦手としているクイズを復習クイズとしてダウンロードできる。ただし、誤答した問題を一括して入手できるわけではなく、QMA7プレイ→復習クイズ入手を繰り返すことで徐々に増えていく。残りの枠は易問で埋められる。 特典入手:24時間のみプレイ可能な「時限迷宮」が入手できる。 詳細はQMA DS2 WikiのQMAリンクを参照のこと。 APリンク DSの通信機能を利用することで、無線LANのアクセスポイント(AP)からQMA DS2用のアイテムを入手することができる。 一部のQMA7設置店舗では、センターモニターに内蔵されているAPから特別なアイテムを入手することが可能となっている。4/30現在、アイテム名:軍配「一芸一能」を入手可能。 対応店舗はQMA DS2公式HPで確認可能。告知ポップも用意されている。また、Wiki内の設置店舗情報にも記載。 詳細はQMA DS2 WikiのAPリンクを参照のこと。 e-AMUSEMENT SPOT e-AMUSEMENT SPOT設置店舗に無線LAN接続機能を持つゲーム機と対応ソフトを持っていくと、さまざまな特典を受けられるサービス。 現在、QMA7とQMA DS2との間で下記サービスを受けることができる。復習クイズ入手(前述「QMAリンク」と同じ) 特典入手(前述「QMAリンク」と同じ) QMA DS2用の特別なアイテムを入手することが可能。4/30現在、前述「APリンク」機能で、アイテム名:正装を入手可能。 また、Wi-Fi接続により、アイテム名:花束を入手可能。 対応店舗はe-AMUSEMENT SPOT設置店舗一覧で確認可能。また、Wiki内の設置店舗情報にも記載。 その他 QMA3以来となる、システム基板の交換が行われている。(センターモニター、サテライト共)基板の性能向上により、前述のタッチ時の演出追加・ちびキャラの新デザイン化などが可能になったと推測される。 なおコンバージョンキットの箱に"FAB-e965"と書かれていたことから、基板には「TAITO Type X2」でも使用例のある「FAB-e965シリーズ」が使用されている模様。(参考:基板製造メーカーの紹介ページ)
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/14.html
QMA7からの変更点(ロケテスト版) QMA7からの変更点(ロケテスト版)生徒キャラクター 先生キャラクター その他キャラクター関連 パスワード入力画面 ボイス・BGM 初回プレイ時 自キャラ情報の表示 モード選択 問題形式 出題ジャンル 協力プレーモード 予習 購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントトーナメント参加者発表 予選 準決勝 決勝戦 階級 リザルト 復習 PASELI 製品版への引き継ぎ その他 ロケテスト版のソフトバージョン とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じて追加・ページ分けをお願いします。 ※このページの情報はロケテスト版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。 ※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。 ※ロケテスト版のゲーム画面・センターモニターの録画・撮影・録音は禁止されています。ご注意下さい。 生徒キャラクター QMA7で使えなかった旧キャラクターが復帰。ただしロケテストではサンダース・アロエ・ヤンヤンは使用不可。 QMA7の新キャラクターも存続。 復帰キャラクターにも新デザインのちびキャラが用意されている。 立ち絵・区間賞はQMA6(旧キャラクター)/QMA7(新キャラクター)と同じ。区間賞のアニメがQMA6と同一でない旧キャラクターがいる(マラリヤで確認。QMA5のセンモニの紹介アニメの使い回しらしいとの報告あり) COMシャロンはQMA7と同じ。 マジックペットは未確認。 先生キャラクター ロケテストではサツキ先生・エリーザ先生のみ登場。 ガイドはサツキ先生で固定。予習担当はエリーザ先生固定。 その他キャラクター関連 パスワード入力画面 QMA7と同様。数字の並びが毎回ランダムに変わるのも同じ。 盤面の色は青地に白文字、キーの形は八角形になった。 カードを入れずにいると、センモニと同じ告知デモが始まる(待ち客がいるときは控えましょう) ボイス・BGM 購買部・予習・予選前半戦結果発表・決勝・魔法石授与・リザルト画面・協力プレーリザルト画面のBGMはQMA7からの流用。他は新曲? ゲーム内のボイスは先生はQMA7からの流用? 生徒のボイスは新録。 告知デモのボイスは全編新録。 初回プレイ時 QMA7からの引継ぎ要素はない。QMA7のデータがあるカードでもキャラ選択・CN入力から開始。完全に新規のカードの場合は最初に暗証番号設定がある。 学籍番号はH固定で製品版には引き継がれない?QMA6・QMA7のロケテスト版でも学籍番号は固定で、製品版には引き継がれなかった。 協力プレーのお助けアイテム5種が1個ずつ支給される。 自キャラ情報の表示 QMA7と同様、CN・階級等→正解率グラフ→検定試験→クマフィー→協力プレーの順にループ。 モード選択 QMA7と同様に「全国オンライントーナメント」「協力プレー」「検定試験」「店内対戦」「全国大会」の順に配置。 ロケテスト版ではトーナメントと協力プレーモードのみ選択可能。協力プレーモードは、PASELI使用時のみ選択可能。 購買部・マイルームの入り口は「PASELIでお買物」のみ選択可能。 問題形式 総合形式は廃止。ランダム(旧ランダム5)のみ存続。 新形式について「自由形式」決勝でのみ選択可能。 あるジャンルの個別形式・サブジャンルのうち任意の3つを選ぶ。 同じ形式を選択する事はできない。また、ジャンルまたぎも出来ない。 「早い者勝ちクイズ」トーナメントの予選でのみ出題される。(準決勝では出題されない) 8つ(ないしは6つ)の選択肢の中にある複数の正解のうち一つを選ぶ。正解選択肢が2つの場合のみ全選択肢が6つになっている模様。検証求む。 選択肢には「定員」が設けられており満員になるとその選択肢は選べなくなる。全員が正解できることは保証されている。また全員が不正解する可能性も残されている。 定員がそれぞれの選択肢で異なるのか全ての選択肢で同一かは不明。 「協力スロットクイズ」協力プレーでのみ出題される。 QMA7での協力文字パネルクイズをスロット形式にしたようなもの。1人が1リール分の回答を行う。 画像タッチ形式の出題は不明。QMA7ではセレクト総合でのみ出題されていた。 形式選択画面は、総合形式がなくなりランダムと自由形式が加わったこと以外はQMA7とほぼ同様。ロケテスト版ではセレクト系・パネル系・キーボード系の9形式とランダム・自由形式のみ選択可能。ランダムのサブジャンルは選択こそできないものの形式名は明記されている。現時点で形式名はQMA7と同じ。 詳細は予習・問題形式を参照。 出題ジャンル QMA7と同様。 協力プレーモード QMA7ではダンジョンを降りていく形だったが、QMA8では塔を登っていく形になる。コンティニュー後、QMA7ではちびキャラが目の前の階段を降りる演出があるが、QMA8では後ろの階段へ向かっていく演出に変わっている。 ロケテストでは12階まで。ラスボスを討伐するとアイテム「ドラゴンハット(仮)」の獲得権が得られ、製品版でアイテムを獲得できる。 「お助けアイテム」が新登場。ロケテ初回プレイ時に各1個ずつ支給される。 購買部でPASELIで購入し、協力プレーで使うことができる。1種類10個で50P。 「叡智の書」:ヒントを得る○× 全国正解率が表示される 連想 問題が一瞬で表示され、三択になる タイピング系、並べ替え 一文字目が表示される 「解析の天秤」:全国正解率を知る 「刻戻しの砂時計」:解答時間を一定量回復 「絆のルーペ」:仲間の回答を見る(当然1人プレー時は使用不可) 「想伝のメガホン」:自分の回答を仲間に伝える(当然1人プレー時は使用不可) 各アイテムは複数所持可能だが、一度に携帯できるのは各アイテム3個ずつで、残りはストックとなる。ゆえにアイテムを大量に持っていき全ての問題で使うようなことはできない。4階ごとに登場する中ボスを倒すと、次のフロア開始時に、減った分のアイテムがストックから引かれて補充され、3個ずつ携帯した状態に戻る(もちろんストックが足りなかった場合は戻らない) 協力形式では使えない。 1問に複数種類使用可能。 問題によっては効果が得られない場合(ニュースクイズや新問)もあり、その場合アイテムは消費されない。 ロケテスト版ランキングにて、ラスボスの討伐に成功した場合は、到達階数が「踏破」と表示されるようになっている。(QMA7のランキングでは到達階数のみ表記されており、討伐成功の有無が判別できない) 詳細は協力プレーモードを参照。 予習 担当教師は、ロケテスト版ではエリーザ先生固定。 QMA6/7と同様、無保証予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。ただし次回プレイ時に★が増えたことを教えてくれないので分かりづらい。上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される。 ★の数を上げる為の必要合格数は、旧作より条件が緩和されたQMA7と比較して更に緩和されている。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 4回合格 ★★★ 3回合格 ★★ 2回合格 ★ 1回合格 予習の背景・BGMはQMA7と同じ。 購買部・マイルーム ロケテスト版ではPASELIでのお助けアイテムの購入のみ可能。 購買部で一定時間経過ごとにリエルのちびキャラが踊りだす。 リエルにパイタッチすると涙目になるが、閉店にはならずそのまま続行。「購入」ボタンを押す(キャンセルしてもOK)か、上記の踊りが発生すると元に戻る。QMA4、5のように複数回タッチしても強制閉店にはならない。また、タッチ時のセリフも複数パターン存在する。 全国オンライントーナメント ロケテスト版ではガーゴイル組固定。 予選・準決勝で区間賞を取るとボーナス魔法石が貰えるようになった。ロケテスト版では、区間賞1回につき3個が貰える。(実際の授与は魔法石獲得画面で行われる) トーナメント参加者発表 QMA7と同様、4行×4列で一度に表示される。自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。 COMは学籍番号がない。 ちびキャラにタッチするとボイスを発する。発声中に別のキャラにタッチしてさえぎることも可能。 あいさつコメントは「よろしく~」で固定。 予選 QMA7と同様、前半・後半各5問100点ずつ、計200点満点。 ステージの背景は、前半は前作と同じ(予習時と同じ)、後半はアカデミー校門前で固定。 結果発表時、区間賞発表は通常通りだが、次に1位~10位まで同じ画面に表示される。(5行×2列で、左列に1~5位、右列に6~10位を表示)次いで11位から16位が表示される。 準決勝 QMA7と同様、前半4問+後半4問(5問目でジャンル・形式が変わる)。 ステージは「エントランス」固定。 結果発表時、区間賞発表の後、1位~4位まで同じ画面に表示される。 決勝戦 形式選択画面が変わった(総合形式の削除、自由形式の追加)ことを除けば、ほぼQMA7と同様の画面構成。 自由形式のみ出題時の難易度が選択できる。選択した3形式とも★4以上でNORMAL、3形式とも★5でHARDが選択可能。 優勝絵あり。旧キャラは青空をバックに3の優勝絵。 新キャラは青空をバックに7の優勝絵。 タッチしたときのボイスはなし。 階級 大魔導士までの階級と必要魔法石は前作と同じ。 ロケテスト版の階級の上限は大魔導士1級。上限に到達しても魔法石はカンストしないが、上限(4372個?)を超えた分の魔法石は製品版に引き継げない予定。(QMA7のロケテストでは、大魔導士1級に到達した時点で魔法石がカンストしていた) リザルト トーナメントではQMA7とほぼ同じ。ロケテスト版では組変動なし。 獲得魔法石は修練生・COMからは一人あたり1個、区間賞を取ると1回につき3個のボーナス(予選・準決勝両方区間賞なら6個)。なおボーナス分は「内 一位ボーナス魔法石」として獲得個数が表示される。 獲得マジカは14固定(QMA7のガーゴイル組と同じ)。 復習 QMA7と同様に、PASELI使用時は、トーナメント終了後に30Pで復習が可能。 PASELI PASELIを使用可能に設定したカードを使用した場合、パスワード入力・規約同意後、「PASELIでプレミアムプレー 200P」「CREDITでノーマルプレー 2CREDIT」「キャンセル」というメニューが現れる。「キャンセル」ボタンの背景色が赤色に変更された。(QMA7では他のボタンと同じ緑色だった) QMA7では素っ気無いダイアログが表示されていたが、QMA8では全体のデザインに合わせ、文字フォント等が変更されている。 製品版への引き継ぎ ロケテストで獲得した魔法石(階級)・マジカ・お助けアイテムを製品版に引き継ぎ可能。魔法石の引き継ぎ上限は「大魔導士1級への昇格に必要な魔法石数」。(筐体POPに明記) 協力プレーでラスボスを討伐した場合、アイテム「ドラゴンハット(仮)」の引換券を製品版に引き継ぎ可能。 その他 キーボード形式で、濁点・半濁点の付け直しや後付けも従来通り可能。「゛」「゜」をタイプした際の効果音が、その他のキーをタイプした際の音よりも小さくなった。 e-AMUSEMENT PASSのカードリーダーがタッチ式に変更。従来挿入口のあった場所からリーダーが飛び出ている。新型リーダーは黒い楕円形のタッチ部分が飛び出す形になっている。(形状的にキノコに見えなくもない?) カード読み取りはゲーム開始時に一瞬タッチすればよく、以降プレー中~プレー終了時はカードは必要ない。 非接触式なので財布やカードケースに入れたままでも認証可能。但し、他のe-AMUSEMENT PASSや一般ICカード(SuicaやICOCAなど)と混在していると正しく読み込まれないおそれがある。試しにe-AMUSEMENT PASSを2枚重ねてみた所、無反応でした。 ゲームオーバー後「e-AMUSEMENT PASSの置き忘れにご注意ください」という警告が表示される。 COMが比較的強い。過去のロケテでも同様。 センモニ・サテの告知デモはサツキ→レオン→ルキア→セリオス→シャロン→カイル→クララ→ラスク→マラリヤ→タイガ→ユリ→ユウ→リエル→エリーザ→アイコ→ハルト→メディア→リック→ミュー→マヤの順にループ。 デモクイズの正誤表示が行われるようになった。クイズ後のメッセージも「正解はゲームで」から「つづきはゲームで」に改められている。 ロケテスト版のソフトバージョン 10/19~11/21 センターモニター KMA J A A 2010101501 クライアント KMA J B A 2010101501
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/1011.html
セレクト総合 ○× 四択 連想 画像タッチ パネル総合 文字パネル 並び替え スロット キーボード総合 タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト総合 線結び 一問多答 順番当て QMA7 ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他 検定 レトロゲーム オカルト ハリウッド映画 ぐるなびフード 幕末・明治維新 ワールドサッカー 京都・奈良 パソコン・モバイル ヒロイン お笑い 日本の政治 ムシ トレイン ミステリー&サスペンス 格闘技 RPG 九州・沖縄 JRA競馬 神話 声優・吹き替え アニマル QMA6 問題形式別 アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 ジャンル別 理系学問 物理化学 生物 アニマル 宇宙天文 その他 QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/867.html
物理化学 生物 その他 メニュー 更新情報 掲載問題数一覧 掲載書式フォーマット コメントページ アンケート 解答の怪しい問題 愚問・誤記のある問題 管理人の更新ブログ日記 メンバーページ QMA7 ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/1051.html
セレクト総合 ○× 四択 連想 画像タッチ パネル総合 文字パネル 並び替え スロット キーボード総合 タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト総合 線結び 一問多答 順番当て QMA7 ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他 検定 レトロゲーム オカルト ハリウッド映画 ぐるなびフード 幕末・明治維新 ワールドサッカー 京都・奈良 パソコン・モバイル ヒロイン お笑い 日本の政治 ムシ トレイン ミステリー&サスペンス 格闘技 RPG 九州・沖縄 JRA競馬 神話 声優・吹き替え アニマル QMA6 問題形式別 アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 ジャンル別 理系学問 物理化学 生物 アニマル 宇宙天文 その他 QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/1047.html
セレクト総合 ○× 四択 連想 画像タッチ パネル総合 文字パネル 並び替え スロット キーボード総合 タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト総合 線結び 一問多答 順番当て QMA7 ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他 検定 レトロゲーム オカルト ハリウッド映画 ぐるなびフード 幕末・明治維新 ワールドサッカー 京都・奈良 パソコン・モバイル ヒロイン お笑い 日本の政治 ムシ トレイン ミステリー&サスペンス 格闘技 RPG 九州・沖縄 JRA競馬 神話 声優・吹き替え アニマル QMA6 問題形式別 アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 ジャンル別 理系学問 物理化学 生物 アニマル 宇宙天文 その他 QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/964.html
セレクト総合 ○× 四択 連想 画像タッチ パネル総合 文字パネル 並び替え スロット キーボード総合 タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト総合 線結び 一問多答 順番当て QMA7 ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他 検定 レトロゲーム オカルト ハリウッド映画 ぐるなびフード 幕末・明治維新 ワールドサッカー 京都・奈良 パソコン・モバイル ヒロイン お笑い 日本の政治 ムシ トレイン ミステリー&サスペンス 格闘技 RPG 九州・沖縄 JRA競馬 神話 声優・吹き替え アニマル QMA6 問題形式別 アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 ジャンル別 理系学問 物理化学 生物 アニマル 宇宙天文 その他 QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/727.html
セレクト総合 ○× 四択 連想 画像タッチ パネル総合 文字パネル 並び替え スロット キーボード総合 タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト総合 線結び 一問多答 順番当て QMA7 ジャンル別 アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 社会 地理 政治・経済 社会その他 文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 理系学問 物理化学 生物 その他 検定 レトロゲーム オカルト ハリウッド映画 ぐるなびフード 幕末・明治維新 ワールドサッカー 京都・奈良 パソコン・モバイル ヒロイン お笑い 日本の政治 ムシ トレイン ミステリー&サスペンス 格闘技 RPG 九州・沖縄 JRA競馬 神話 声優・吹き替え アニマル QMA6 問題形式別 アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 ジャンル別 理系学問 物理化学 生物 アニマル 宇宙天文 その他 QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/27.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 か行 か行ガーゴイル組 カード カード購入スパイラル カードネーム 回収 カウンター 学籍番号 画像問 カンスト カンペ キーボードクイズ総合 儀式 決まり字 黄問 逆窓 強制排出 金属賢者 空気問 区間賞 クマフィー グランドスラム クレジット グロ問 計算問題 ゲームデザイン 賢神・賢帝・賢王 限定カード(限定パス) 検定問 賢竜杯 公式未掲載 公式本 ゴールデンタイム ゴーレム組 語学知識依存問題 国分寺文書 コンティニュー コンマイ(KONMAI) ガーゴイル組 本作に実装されている組の内、フェアリー組から数えて3番目に位置する中堅組。 6では前作からの引き継ぎプレイヤーは一律にここに所属となった(のちにユニコーン組に変更)ため、稼動初期はライトから廃人まで入り乱れてのカオスな状況が展開されていたが、本作では前作からの引き継ぎに際して所属組も引き継がれるため、そのような状況は回避された模様。 ここからユニコーン組に落ちることも可能ではあるが、それには最低1回COMに踏まれ予選敗退し、平均11位より下になる事が条件となる為、このクラスに上がった人がユニコーン組に下がる例は殆どない。よって、ある程度プレイしている人達から見た、実際に組落ちで機能している最低クラスは、このガーゴイル組と言って良い。 6のデータがなく7ロケテのみプレイしたカードはここから始まる…らしい。 新規カードで学校案内をスキップするとこの組からスタートになる。その為、強者のサブカが参戦することもあり、厳しい展開になることも。しかし、基本的には初級者の集まる組であり、問題もそれほど難しいものは出題されることがなく、まったりした空気でプレイすることができる。 6の出題範囲はタイピング(現キーボード総合)までだったが、7では更にマルチセレクト、ランダムも出題されるようになった。 カード e-AMUSEMENT PASSの通称。パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない(体験入学生となる)。 データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードナンバーによりそれをゲーム毎にダウンロードするだけである。 そのためカード自体を破損・紛失してもデータが失われることはなく、カードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぐ形で復旧可能。(ただし、KONAMI IDへの登録が必要。これ自体は無料) その上で「コナミネットDX」(月額315円)に登録すれば、QMAの携帯サイトで戦績閲覧などができる。 逆にサーバーにアクセスできない状況(サーバーメンテナンス時間等)では、保存データ(及びカード)は利用できない。 一般柄として販売されているのは銀色のものである。2008年までは赤色で、材質も現在のものと違い、使用回数が増えるにつれカードの印刷が剥げるなどの欠点があった。 その後QMA5のリエルカードで材質が現在のものに変更され、印刷が剥げる欠点が解消された。ちなみに銀カードの登場はリエルカードより後である。 新作登場などで限定カードが発売されることがある。詳しくは下記「限定カード」を参照。 同一カードを使用して他の対応ゲーム(BEMANI系統の音ゲー、麻雀格闘倶楽部等)のデータも保存可能。 1枚300円~500円。(店舗により価格が違う。稼働店舗情報の項目も参照) 紛失時の復旧のし易さにおいては他社に追随を許しておらず、「繋がっていなければ使えない」という欠点を補って余りある。詳しくはよくある質問集を参照。 カード購入スパイラル 自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。下位組いじめの原因になりやすい。 ただし、過度の下位組いじめは新規プレイヤー離れを引き起こす事にもなりかねない。プレイヤー数の減少は、続編打ち切りや、店舗からの撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。 カードネーム カード使用型のネットワークゲームに用いられる、カード毎に記録された固有の名前のこと。略称CN。QMAにおいては、キャラクターの名前を指す。 QMAに限らず、カードを使う他のアーケードゲームでも使われる言葉なので覚えておいて損はないかも。 回収 →問題回収 カウンター 決勝、及び店内対戦などの出題を選べる場において、相手の出題した出題者自身では分からない問題を単独正解すること。実力差が接近していると、これで勝負が決まることもある。類義語として「反計」「マホカンタ」「リフレク」がある。 ジャンルとしては正解率が高くないものの、特定のサブジャンルが異常に強い人がいた場合に起こりうる現象である。たとえばスポーツは全体では苦手だが、Jリーグには興味があってサッカーだけは詳しかったりする場合など。相手の得意サブジャンルに当たってしまった場合はまさにヤブヘビ。 学籍番号 プレイヤーデータ毎に割り当てられている固有の識別番号。QMA5から登場。 「【英大文字】1字+【数字】7桁」で構成されている。 【英大文字】はそのデータを作成した(最初にプレイした)作品を表し、QMA1 A、QMA2 B…というように現在はGまでが存在している。 【数字】はA~DについてはQMA5で引き継ぎをした順番を英字毎に表し(勘違いされることがあるがQMA1~4の初プレイ時期は無関係)、E~Gについてはその作品稼動中に作成された順番を表す。 引き継ぎ時にQMA6ではCNを、QMA7ではCN・キャラクターを変更することが出来たが、学籍番号に変更はない。 余談だが、キャラクターの初登場時期の関係でQMA6まではユリの学籍番号A、ユウの学籍番号A・B、リエルの学籍番号A~Eは存在しなかった。 画像問 QMA2から登場した、文字通り画像(静止画)を使用した問題。 ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われる等、意味がわからないと回答に悩むことが多いので注意が必要。 QMA5以降、画像に直接タッチして解答となる部分を選ぶ画像タッチクイズが追加された。5ではビジュアル形式に、6以降ではセレクト(総合)に分類されている。7では形式再分割があったが、この画像タッチクイズのみ単独形式にはなっていないため、これを見られるのはセレクト総合、各サブジャンル、ランダムのいずれかのみとなっている。 カンスト スコアや経験値のカウンターがストップすること。 他のゲームではスコアやレベルが最高に達したことを意味するが、QMAでは一時的に魔法石が増えなくなる(つまり階級もランキングも上がらなくなる)ことを意味し、あまり嬉しい現象ではない。 QMA3では上級魔術士になるにはエルフ組以上、大魔導士になるにはユニコーン組以上、賢者、大賢者になるにはペガサス組以上に在籍していなければ昇級できないようになっていたので、それを満たしていない場合にカンストが発生した。だが次々回作とは回数が少なく解除条件も易しい為、ゲームバランスへの干渉は幾分小さかった。 QMA4には上記のシステムは採用されなかった為純粋に規定個数を集めるだけで昇級ができた。 QMA5では昇格試験で昇級条件を満たされなかった場合にカンスト(貰えるはずの魔法石が一個も獲得できない事態)が発生する事になる。 この場合は、昇級条件を満たしたクレジットから再び魔法石がもらえるようになる。(詳細はQMA5wikiを参照のこと) QMA6、QMA7ではQMA4と同様にカンストは発生しない。しかし、大賢者以上の昇段・昇格に必要な魔法石は4や5よりも多い一方で、プレイで得られる魔法石は5よりも少ない(ドラゴン組以外では、4よりも少ない)ため、昇格のハードルは上がっている。(QMA7では前作より若干増えた模様)本作では当初、大賢者昇格およびそれ以降の昇段に際して、石板がいっぱいになってもしばらく昇段しない(ただし魔法石はカウントされている)という現象がみられ、カンスト復活かと騒がれたが、結局バグであったらしく、H22.4のアップデートで修正された。 が、「天賢者」の登場により全国生徒ランキングにて獲得魔法石個数と階級が一致していないことが確認されたため、宝石賢者以上で(段位・階級に関して)カンストが復活した。(但し、段位は上がらなくても魔法石はもらえるので厳密なカンストとは言いづらい。) カンペ カンニングペーパーのこと。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダーや電子辞書などそのもの、あるいはそれらを検索しながらのプレイなどを指す。 当然ながら、プレイ最中に使わない分には「カンニング」には該当しないので特に問題性は無い。 プレイ中に使うのはあまり良い目では見られず、最悪の場合叩かれる可能性も割と高い。そのため、プレイ中に使うなら自己責任で。 キーボードクイズ総合 QMA6では統合形式としての「タイピング」だったが、QMA7で各形式の出題が復活したため、タイピング、エフェクト、キューブを総合して「キーボード総合」という名称に変更になった。 QMA6の名称のまま統合形式で「タイピング総合クイズ」とすると、独立形式の「タイピングクイズ」と似通った名称になるため、名称を区別したものと思われる 尚、名称が似通ったものといえばQMA7での「パネルクイズ総合」と独立形式の「文字パネルクイズ」は先頭文字が異なるためかQMA6の名称のまま使用されている。 儀式 購買部にて、リエルのパイタッチで強制退店すること。 QMA5では、上級魔術士以下はブロッキングされてパイタッチができなくなったが、階級を上げると?QMA4では3回触ると退店だったがQMA5では1回で即退店に変更された。 QMADS(1,2)においては、CERO Bと上画面の壁に阻まれてしまい、タッチすることができない。だが、ある条件を満たすと……? QMA6では何も起こらなくなり、QMA7では購買部でのリエルの立ち絵すら消滅。儀式は過去の遺産になったと思われたが、パイタッチその物はアップデート後購買部とは別の所で復活したとかしないとか…。 決まり字 解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。 ゲーム中の収録問題数は数が半端ではなかれど『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。 もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが「見切り」である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 黄問 旧雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。 5まではべらぼうに広い範囲の問題であり、対策が立てづらく雑学マルチセレクト使いが猛威を振るい黄玉賢者の賢王となる猛者も現れた。 6では雑学、並びに学問ジャンルが大幅に改変されている。そのため、この言葉の定義自体も変わってゆくのであろう。 恐らくは、雑学から色と担当教諭を受け継いだライフスタイルがこう呼ばれることになると思われる。社会はどう呼ばれる事になるのだろうか。橙問?茶問?ジャンルメダルがアンバー(和名で琥珀石)になっているため琥問でいいのか? 現黄問であるライフスタイルは、嘗てから女性プレーヤーでも対等以上に応戦出来、半ば有利な問題を有した数少ないものであったが、今作では出題範囲が狭まった事によりその性質が更に向上しているので当事者にはうってつけである。逆に旅行好きな人にとっては由々しき変更でもある。 逆窓 ゲーム中にバグやフリーズが起こり、再起動がかかること。由来は「Windows XP Embedded」の起動画面が上下逆さまに表示されることから。 逆窓前のゲーム結果および残りクレジット情報については全て無効になる。 再起動に数分かかりカードも排出されないため、素直に店員を呼びましょう。 QMA6は以前より起きにくくなった気はする。相変わらず発生報告はあるが…。 QMA5においては頻度が増していたような…。ごく稀に発生する程度ではあるが、本来は起きてはならないハズである。 「保存に失敗しました」と表示された後の次のプレイで起きてしまった場合は2プレイ分データが無効になる。 なお、上下逆に表示されること自体は異常ではない。実はQMAのモニターは上下逆に取り付けられており、通常のプレイ中はプログラムも上下逆に描画することで結果として正常に見えるようになっている。再起動中はそのような制御がなされず素直に表示されてしまうため上下逆になるのである。このようなことをしている理由は、モニターの視野角の関係であるといわれている。 強制排出 コンティニューする/しないを選択する余地なしにカードが筐体から排出されること。 人気店・コンテ制限を設けている店舗などでは、連コ対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定プレイ回数に達するとカードが排出される。これを導入している店舗は大抵店舗内、筐体付近等に張り紙等で告知がある。 カードを入れ直せば再プレーは可能(人が居るかどうか確認してからにしましょう)。ただし暗証番号の入力からになる。また、初回プレイ料金が適用される。 まれに料金と強制排出の設定がチグハグな店舗がある(200円3プレイなのに、4プレイで排出、など)。この場合、一度残クレを使い切ったら、強制排出されなくとも席を譲りましょう。 非常にまれではあるが、1プレイで強制排出という設定にしている店舗もありこの場合コンティニューが一切できない。このためコンティニュー画面を見ることができない。 ゲーム終了時点で、5 00AMのサーバメンテナンスの時間を過ぎている場合、または運営終了の場合も強制排出となる。 「保存に失敗しました」と表示された後強制排出されると「逆窓」同様そのプレーは無効となるので注意が必要。 金属賢者 青銅から白金までの賢者のこと。青銅賢者→白銀賢者→黄金賢者→白金賢者という階級組織になっていることから。 最高位は宝石賢者と呼ばれ、金属賢者とは区別される事が多い。 5では、この階級に上がるためにはドラゴン組で区間1位または優勝という、難易度の高い試験が課されていた為、誰でもというわけにもいかず、大賢者十段から上がれないプレイヤーも出た。 空気問 あってもなくても変わらないような問題の意。普通はほぼ誰でも正答を導くことのできる問題のことを指す。易問とも。 ドラゴン組などの高レベルな戦いであれば、たとえ全国正解率が低くともほぼ全員が正解してくる問題であればこう呼ぶことも多い。 回答がスピード勝負になりがちであり、熟練者と経験の浅い人とで差が現れるのは此方のほうと見ても間違いでは無いのかも知れない(QMA5でのバランス崩壊要因から)。 対義語はグロ問。 区間賞 予選、あるいは準決勝で1位を取ること。QMA2,QMA3で貢献ポイント・スクールポイントのボーナスがあったことからこう呼ばれるようになった。 語源は駅伝競走。レースにおいて区間を最も速いタイムで走ったランナーのこと。 本作では、クマフィーの獲得条件となっている。全国大会においては各プレイヤーの出題ごとに区間賞が設けられ、区間賞を獲得すると勲章がもらえる。 ちなみに区間賞という言葉がQMAで正式に使用されたのは、QMA7の全国大会が最初だったりする。 QMA4では取っても何もメリットはなかったが、QMA5では昇格試験の条件になっていたり、宝箱獲得に関係しているので、需要があった。いずれにしろ達成時の気分が良い。 QMA6においては、自キャラの立ち絵を表示させる数少ないチャンスであった。更に6の全国大会では微量ではあるが大会ポイントに反映された。 クマフィー プレイによって一定の条件を満たすともらえるトロフィー。従来のジャンルメダル・先生メダル・生徒メダルなどに代わって本作で登場。 金銀銅と特殊の4種類あり、金銀銅の難易度はおおむね強さややりこみ度に比例している。特殊クマフィーがストーリー進行のフラグとなってる模様。 他のさまざまなゲームにも似たような仕組みがある(jubeatやAnswer×Answerの称号、PlayStation3のトロフィー、Xbox360の「実績」など)。 グランドスラム 予選・準決勝をともに1位で通過し、更に優勝すること。ミノタウロス組以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。 クマフィーの条件となっている。 5までは予選1回戦~3回戦までを全て1位通過かつ優勝のことを指した。5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートのために必須であった。 決勝でマークの対象となり、苦手分野で集中される可能性もあるため、達成には弱点対策が必須である。 クレジット 通常はコインを投入することによって得られる、ゲームプレイ権の単位。略して「クレ」とも呼ばれる。 プレイに必要なクレジット数、1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差もある。 QMAの場合、100円で1クレジットが一般的だが、100円で2クレジットや200円で3クレジットという店舗も多い。 一般に1プレイ=1クレジットだが、「スタート2クレ、コンティニュー1クレ」という設定の店もある。この場合、100円=1クレジットであれば「スタート200円、コンティニュー100円(いわゆる200/100)」、100円=2クレジットであれば「スタート100円、コンティニュー100円2プレイ」ということになる。 店舗によっては、所定の金額をまとめて投入するなどの条件を満たした場合に、店員がクレジットを余分に追加してくれる(つまり、余分にプレイできる)サービスを行っていることがある。これをクレジットサービス、略してクレサという。 掲示板やblogなどでは「nクレ」は「n回プレイ」の意で使われていることが多いが、上記のように必ずしも1クレジット=1回プレイとは限らないので、厳密にいえば誤用である。文脈に注意が必要。 グロ問 正解率が0%~20%(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。難問。 他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(専用の台詞が流れ、「単独正解」の文字が表示される)と優越感に浸れる上、その後の展開が有利になる。 難易度と正解率は反比例しているはずなので正解率の低いものがグロ問となるのだが、QMA5の検定試験で出題された問題は正解率の集計方法の都合上、不当に高い問題や不当に低い問題、酷いものではずっと0%のものまであったりするため、正解率に直結しない場合もある(以下の検定問の項も参照されたし)。 対義語は空気問。グロ問だらけの中で、これが出て来ると安心できるのか余計に緊張するのやら。 計算問題 解答するために数値の計算が必要な問題。図形の面積や体積、簡単な方程式の解の計算などが出題される。数少ない「知識だけでは解答できない」問題である。 ほとんどは小学校の算数レベルなのだが、十数秒で暗算しなければならないため簡単な問題で不正解になることもしばしば。高難易度になると因数分解など厳しいものも出てくる。 理系学問のそれも物理・化学でのみで出題されるイメージがあるが、理系学問の他のサブジャンルはおろか、理系学問以外のジャンルで出ることがある。ライフスタイルで「消費税込みで価格はいくら?」というような出題がされると予想外の問題のためにかなり焦らされる。 5までサブジャンルにすぎなかったため未だに問題数が少ない理系学問の問題数確保のために早急な増加が望まれる ゲームデザイン 主に制作側が用いる用語で、ゲームの内容やルールを構築する行為及び過程、成果のこと。 キャラクターやグラフィック等のものとは区別される。 主観にも依るが、QMAにおいてはやや恵まれていない感が絶え無い。それでも対戦型クイズゲームの真打ちとして覆る事は無い。家庭用作品を除き本作や4は良い方とされ、逆に5及び6は劣悪であった。責任を取らされたのか、QMA7のスタッフロール(クイズ魔人初回撃破時に流れる)では5~6でのスタッフが一部更迭されたか、入れ替わっている。 賢神・賢帝・賢王 公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。 それぞれ全国大会の最上位者・2位~5位・6位~21位の者に与えられる。この中では一番下の称号である賢王ですら、非常に狭き門である。 通常の階級の代わりにこの称号が表示されるようになる。次回の大会、あるいは次バージョンへの移行まで有効。 ちなみに、QMA1では勲章保有数で決められていた。 限定カード(限定パス) 通常デザインとは異なる、特別なデザインのe-AMUSEMENT PASS。枚数限定で発売されることが多く、QMAでは4から登場。一般柄よりも値段が100~300円高い店舗もある。 ゲームによっては、そのゲームの限定パスを使用すると特典がつく場合がある(QMAでは着せ替えアイテム)。 他のゲームの限定パスも当然ある。麻雀格闘倶楽部、pop n music等。 QMA7の限定パスには、シャロンが描かれている。キャラリストラの中での起用あったため、他キャラ使い(特にリストラ対象だったキャラの使い手)からの非難もあったようである。このパスをQMA7において使用すると「ランタン」が入手できる。 QMA6ではサツキ先生、QMA5ではリエル+くまきゅう、4ではチビキャラ(後述)が描かれた茶色い限定パスがそれぞれ販売された。QMA5のリエルカードから、材質が現在のものに変更された(一般柄銀カードはリエルカードより後の登場)。 DSQMAの初回出荷版にも限定パスが登場。こちらは金色。 QMA4の限定パス特典はQMA4でプレイした時のみ得られる。同様に、QMA5限定パス特典はQMA5でないと得られない。QMADS1の限定パス特典はQMA5かQMA7のプレイが必須になっている。(QMA6のプレイのみでは入手不可) 4時代からこれらにデータを引き継ぎ続けていれば特典アイテムを全て所持する事も可能。(4限定パス→マジックハット(アメリアモデル),5限定パス→がまぐち,6限定パス→天冠,QMADS限定パス→QMAゴールドカード) 2010年2月発売予定のQMADS2セットおよびトレーディングカードにも限定パスが付属する。柄はQMA5/6Exのアロエとマラリヤの優勝絵。特典アイテムは天冠。 アーケード版の限定パスは新作稼動と同時に発売されるが、都市部ではすぐに売り切れるのに対し、郊外では結構後まで残っていることがある。QMA6の稼動後期になってもQMA4の限定パスの在庫が残っていた店もあったそうである。 KONAMI応援大会上位者に授与されたカードもこれに該当する。 検定問 QMA5以降の検定試験において出題された問題のこと。 元々トナメでも配信されていたものを組み入れた問題と、検定の為新規作成された問題があり、配信直後・集計終了時にトナメへ放出されたこともしばしば。 そのため、対策をしているかで成績等が大きく揺れた。 トナメでは放出された事に関しては、賛否両論となっていた。 特にQMA5では非常に難しい問題が数多く流出し、検定による問題回収やそれに対する非難、ひいては検定そのものに対する否定的な声すら現れ、同作のゲームバランスを破綻させた原因の一つとなった。(※特定分野が好きな人間しかプレイしない事を前提にした問題が多かった)QMA6、QMA7でも変わらないが、QMA6全国大会用の易問も大量に放流されたため、実質的なバランスはある程度保たれた感はある。 賢竜杯 主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。詳細は「用語集(応用編)」を参照すること。 公式未掲載 QMAが置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されていない店舗のこと。 主に、アミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー(タイトー、バンダイナムコ、カプコン、セガサミー、アトラス等)の直営店・系列店が該当する。とくにタイトー系列が多い。 これは、情報漏れといった不手際ではなく、商業的な大人の都合によるもので、QMAに限った話ではなく、他のKONAMIのゲームについても同様である。また、このことについてコナミに問い合わせても、「掲載を了承した店舗のみ掲載している」という旨の答えが返ってくるだけである。 他社の例になるが、セガは公式HPの設置店舗情報において『掲載店舗以外にも設置されている場合もございます。ご了承ください。』と断り書きがあるが、これは単に設置から掲載までのタイムラグによるものである。 また、KONAMI自身はAM店舗運営からは撤退済みで、現在直営店は持っていない。 他メーカー直営店については、QMAの新作への移行(たとえば6→7)が、通常の稼動開始日よりも遅れることが多い。 非掲載店の情報については、このWikiや他の一般サイト、店舗側が独自に作成したHP等に情報が掲載されていることもあるので、地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 公式本 コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのこと。詳細はよくある質問集を参照。 ゴールデンタイム 夕方から夜にかけての人が増える時間帯。略してGTとも。 人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 ちなみに6では魔力ポイントが実装され、対人プレイ推奨の環境になったため、GTの強敵出現率が高かった。 ゴーレム組 本来は、QMA3においてケルベロス組の上に予定されていた組。結局実装されず、ケルベロス組が最上位組となった。 現在では、アイスになりやすい店や筐体、あるいは過疎時間帯を狙って、自分以外全員COMのトーナメントで優勝回数を増やす(特に、5・6のドラゴン組でプラチナメダルを荒稼ぎする)ことを指す。 好ましくない行為とされており、あまり続けていると晒される可能性あり。 ひどいケースになると、意図的に回線を抜いてアイスを発生させている例もあるという。これはまぎれもなく不正行為であり、判明した場合は規約によってプレイデータを抹消されても文句はいえない。 本作ではプラチナメダルの条件が決勝全員HUMとなったため、ゴーレム組によるプラチナメダルの荒稼ぎはできなくなった。 語学知識依存問題 正解が外国語の片仮名翻字である問題に見られる、より多くの言語の知識を持つ事で正解が解らなくても推理が容易になる問題のこと。所謂「語感問」。 英語及び中国語、朝鮮語のものは答えられる傾向が強く、それ以外(独仏語等)は苦手にされがちである。易しいものは特にライフスタイルにおいて出題され、難しいものにおいてはほぼ全てのジャンルで出題される。 特に海外サッカーや地理の四択や線結びにおいてよく見られ、人名やチーム名、地名の響きから何語であるか推測すれば正解できる場合が少なくない。 国分寺文書 関東ロケテと関西ロケテの間の2009/11/20ごろに、東京・国分寺市の某ゲームセンターに掲示されていた、コナミから店舗への連絡文書。 定まった呼称はないため、本項の名称は仮のものである。 QMA7の発注締め切りが12月上旬だったので、発注を促すための参考資料であると思われる。 QMA7のセールスポイントをまとめたもので、既報を除いた主な内容は以下の通り。 キャラクター再編成。稼動時は10名(うち新キャラ4名)、稼動後アップデートで新キャラ2名追加。「引退」するキャラクターも要望次第で再登場の準備あり。 ライト~ミドルユーザー向けのやりこみ要素としてクマフィーを導入。 ヘビーユーザー向けのやりこみ要素として宝石賢者の上に階級を設定。魔法石を取り合うシステムを新設。 限定PASSの絵柄サンプル これにより、関東ロケテ時点から噂されていた既存キャラクターの一部降板(リストラ)が現実味を帯びることとなり、全国のファンの間に激震が走った。 本来一般の目に触れるはずのないものであること、他の店舗から同様の情報が一切流れてこないことなどから、信憑性を疑問視する声もあったが、2月のAOUで残留キャラクター6名・新キャラクター4名が発表されたことで確実なものとなった。 その後、クマフィー・追加キャラ・新階級も順次実現。この中でまだ実現していないものは「引退キャラクターの再登場」「魔法石の取り合い」となる。QMA8では旧キャラを含めた21人でのプレーが可能になる模様。 プレイヤー同士の「取り合い」は、勲章という形でなら、QMA1の「放課後ガチバトル」で実装されていたことがある。 この文書が掲示されていた理由は定かでないが、QMAに力を入れている店舗のため、ユーザーの反応を見るのが目的だったのかもしれない。 一種の秘匿とされる店舗連絡文書が利用者側に知られてしまう事自体は別段珍しいものでは無いが、この様に甚大な影響を与え、かつ命名までされる事は前例が無く極めて珍しい。 コンティニュー ゲーム終了時に、規定のクレジットを支払ってプレイを続行すること。「コンテ」とも。 待っている人が居るにも関わらずコンティニューし続けること(いわゆる「連コ」)を防止するために、コンテ回数に制限が設けられている店舗もある(強制排出の項目も参照)。QMA6までに実装されていたモードのプレイの場合、プレイ料金もしくはプレイ料金より安いというのが一般的である。 コンマイ(KONMAI) コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。 元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像)2007/11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明(発表)。 NとMの位置が近いからミスがおきたのではないか、と思われる。 一方、コンマイという呼び方が嫌いとか、意味がわからないというユーザーも結構いるので、安易に用いてはならない。この程度の過失は優しく見てあげるという事が過度のグローバルによって失われかけた世の情けというものだ。 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。 NOVAうさぎ以前にもサイクロンフィーバーのプレスリリース(Internet Archiveのページ)でやらかしていた様子。現在はその他の誤植同様、すでに修正されている。 コネミ(KONEMI):同(ry。これまた(ry。元ネタはKONAMI公式ページでの誤植。なにやってんだ。 コンミ(KONMI):同(ry これm(ry今度はjubeat knitサントラのライナーノーツ記載のコピーライトでやらかしたようです。 他にも、ここにはとても書ききれない量の誤植が存在する。おかげで、「自社名を本当によく間違える会社」という不名誉な称号を与えられている。まあ、自分でやってんだから仕方無い。 なおQMA6のセンモニおよびサテのゲーム内容紹介ムービーで、修正されるまで「線結び」が「船結び」となっていた。 「KONMAI」に慣れてしまうと正しい表記である「KONAMI」ですら「コンアミ」と読んでしまう危険性があるので注意。 ちなみに、CNを「KONMAI」と打つとQMAに限らずKONAMIのゲームではキャラのデフォルト名に戻される。黒歴史と認めているようだ。